知っ得!お葬式の知識

葬儀の際の火葬場からの帰り道について

火葬場までの行きと帰りのルートをは同じでいいのでしょうか…と疑問に思っている方も
多いかと思います。

葬儀費用の抑え方。見積もりをしましょう。各社で見積もりをお勧めします。


一昔前は、火葬場へ行きの道と帰りの道は別ルートを通っていたようです。
なぜならば、霊が道を覚えていて火葬場から戻ってきてしまうと信じていたからです。
違う道を選ぶことにより、霊が道に迷い戻れないようにするようです。
お骨などは家に持ち帰るので、良く考えると少しおかしな話のような気もしますが、
昔はこのように別ルートで帰ることが多かったのです。
昔とは言っても現在でも昔からのこの儀式を取り入れている方はいらっしゃいます。
もし親戚等で気にされるような方がいらっしゃれば、昔のしきたりに合わせるのも
良いのではないでしょうか。

私の友達は去年葬儀を行った際、別ルートを選ばずにそのまま同じルートで帰ったと
話していました。
このような昔の習わしを知らなかったようですが、葬儀会社との打ち合わせの際に
別ルートで帰ることを提案してくださったようです。
友達の家庭は、特に細かく口を出す方がいなかったようなので、行き帰り同じルートにするのが
最短距離だと分かり、それを選びました。

故人が彷徨っている様子を想像すると、逆に可哀想な気もしてしまいますが、
昔はそこは「霊」として扱い、戻れないようにしていたのですね。
また、棺を回して霊の目を回させて帰ってこれないようにする…ということをするところも
あるみたいですよ。

葬儀費用は一般的に200万円前後が相場といわれています。 葬儀費用の抑え方としては、きちんと見積もりをとることをお勧めします。 突然の死去などでは用意が十分ではなく、葬儀社の言われる金額が妥当だと思ってしまいがちです。 しかし、同じような葬儀の内容であっても葬儀社によってやはり値段が違いますので、各社で見積もりをしてもらうようにしましょう。その中で、葬儀の質やアクセスを含め、料金的にも一番納得のいく葬儀社を決定するとこをお勧めします。